たいちぶろぐ

ごくありふれた日常

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[タイ旅行]まったりと休息日

1999 10/23

19日目

8:00
なぜだかKOYがやってきて、おかしと食べ物を少し持ってきてくれた。
まだ風邪を引いているらしく、とてもだるそうだ。
部屋に入って行けば?といったが、
部屋を眺めて、「いい部屋ね」、といって。

ただ、それだけで帰っていった。
へんなの。。。と思いつつ、突然の来訪にうれしさをかみしめる。

とうとう最後までThank youといえない自分に
どう考えてもPOLITEではないような気がして悔しい。
言葉を失った人間とはきっとこういう気持ちなのだろう。
言いたいことを身振り手振りでしか表現できない。
それはそれで通じる部分もあるのだが、深い話ができない。
心の動きまでを細かく表す「言葉」というものの重みを知る。
そのための言葉でしょ?
そのための教育でしょう?
何のための英語教育?
英語の本が読めればいいのか?
そんな矛盾をいだきつつ。

もっと話したい。
まさかこんな気持ちになるとは思わなかった。
この一人旅で人を恋しがるとは。
終盤にさしかかり久しぶりに心がときめいたのも確か。

日本語を勉強している、
日本に行きたい、
非常にうれしい言葉ではあるが、しかし、
その裏に潜むタイ人の魂胆も感じる。

良い生活を望む人々の心はわからないでもないが、
日本もタイの人々が思うほど、そんなにいい国ではない。
ものはタイのほうが少ないかもしれないかもしれないし
収入も日本より少ないと思うが、
タイでもある程度以上の暮らしを、
多くの人々が享受しているような気がする。

特にKOYの家などはとても恵まれている。
むしろ、自分のほうが生活的に苦しいのだ。

日本の人々がRichではないのは、収入も多い分、支出も多いからだ。
生活レベルとしては日本もタイも変わらないような気がする。

日本の円て、国際的に見て、なんでこんなに高いんだろう?
という疑問も感じる。

タイの一般の人の生活をのぞくことで知ることができた、いい経験だった。


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