たいちぶろぐ

ごくありふれた日常

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[タイ旅行]王様の避暑地デート

1999 10/22

18日目

今日は楽しい楽しいKOYとのデート。
多分ドイトゥーンに行くはずになっているのだが
待ち合わせの10:00になっても彼女が来ない。
まさか、寝過ごしているわけはないと思う。
これもお国柄だとおもって、思い過ごす。

10:30すぎ、KOYが到着。
まさかとは思ったが9:30におきたらしい。
ただこのときに体調がわるいとは知る由もなかった。
KOY’SHOMEにつくが、いろいろ仕事があるらしく、
出発は12:00過ぎとなった。
BUSがくるといっていたが、おじさんの車でバンみたいなやつが来て、
ドイトゥンに向かう。

車中、なにやら彼女の口ぶりがおかしい。
怒りと悲しみの混じったような声を出している。
涙声になるときもあり、ぼくはなんて慰めていいのかわからず
ただただ彼女を見つめるだけしかないことに苛立ちを覚えた。

理由はなんとなくわかる。
昨日、家にお邪魔してお父さんの目が痛かったのを思い出し、
きっとそんなところだろうと思って聞いてみると、やっぱりそこだった。
どうやらお父さんに怒られたようだ。
彼女は言う。
お父さんはとても昔の人間で、理解してくれない。と。

普通に考えて、どこの国から来たかもわからないような男が
いきなり家にやってきて娘などにちやほやされているのを見て
がまんならなかったのかもしれない。

その男と、2人でデートに行くと言い出したら、
娘の軽薄さを責めるのは親として当然かもしれない。
いまの日本ではあまり考えられないことなのかもしれない。
日本ではどことなく忘れかけている感情なのかもしれないが
なんとなくわかる。。。と思った。

KOYの体調がわるいことも話しているうちにわかった、
そんな状況でドイトゥーンを案内してくれたことに感謝をした。

そんな体調もあり、さらに父親のプレッシャーもあり、
こういまひとつ乗り切れない部分もあったが、
どうにか英語で話すということにも慣れつつあったのか、
英語をしゃべれないという諦めにも似たようなところもあり、
かたことの英語を単語でもいいから発するというのを学んだのかもしれない。
きらくに話せることを伝えるだけでいいじゃないかと、
そんな気持ちで話していけたので割と疲れないことに気づく。

ドイトゥーンは山の上にある過去の王様の別荘という場所で
非常に景色が良い。
花なども一年中咲かせるように植えてあったり、
すごいきれいなところだ。

日本にこういうところがあるかと聞かれて、
「ないんじゃないか」と答えようとして「知らない」といってしまって
なんもしらんの?見たいな事を言われたのが印象的だった。。。

みどころをみおえて、KOYの体調もあり、食事をして帰宅。

やはり、別れの後は、心さびしい部分があってこまる。
であい、わかれ、この寂しさはなんだ。

来月から日本語を勉強して来年には日本に来る予定だ
なんていっていたが、どこまで本気かわからない。。。
タイ人の口癖なのかもしれない。。。

17:00
宿にもどる。ぶらぶらするが、やはりわかれた後はきぶんがのらない。。

18:00
ナイトマーケットでいろいろかうも、チェンマイのナイトマーケットより
しょぼい。。。こんなことならチェンマイで買っとけば良かったと少し後悔。

22:30
ビールを飲みながら
KOYの言った「お酒はからだにわるいのよ」
なんて言葉を思い出しつつ、眠りにつく。

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