たいちぶろぐ

ごくありふれた日常

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[タイ旅行]タイで初の日本人の友達

1999 10/18

12日目

話は2日目にもどる。

ぼくはバンコクのカオサン通りから歩いて5分くらいのところで道に迷っていた。
タイに初めて行った人で一人旅をすることになった人ならだれでも
トゥクトゥクとつるんだお店の人にひっかっかった(もしくは話しかけられた)ことが
あると思うが、その中の一人に引っかかっているとき、
そのタイ人も道がわからず、(なんでやねん・・)
たまたま通りかかった日本人に道を聞いたということがあった。
2・3分の出来事で、たいした印象も抱かず、そのことすらも忘れていたが、
そんなことがあった。
そのあとトゥクトゥクに乗って後悔した。

だからなんだと。。



10:00 
起床、朝ごはんを食べる。おかゆを頼んだ。
とてもおいしい。今日は朝からついていると思う。
昨日トゥクトゥクの運転手のおじさんに聞いた、
サンカンペーンの方面にゆこうと思う。
ここは銀細工や、その他、手工芸の盛んな地域で、
歩きで2時間、トゥクトゥクで30分くらいかかるということなので、
面倒なところではあるが、お土産にいいものがあれば買おうと思ってゆくことを決めた。

とりあえずトイレへ、と思ったところで、
横をサッと通り過ぎる黒い服の男が目に入った。


---この男…どこかで見た---
---…2日目の男…?---


本当にあの2日目の日本人だった。
バンコクからバスで10時間はるばるやってきたチェンマイという土地で
たまたま通りがかっただけの、道を聞いた日本人がいるとはなんという奇遇だろう。

人当たりのいい人で、悪い人ではないと思ったので、話しかけた。
あのときのこと覚えてます?って。
名前はシュウといった。年は30くらいか。

話の成り行きで僕がサムカムペーンへ行くということを伝えると、
おもしろそうだから一緒に行こうということになった。
沖縄で暮らしていて、雑貨の店を持っていて、
タイには買い付けに来ているという人だった。


1:00 
ワローロット市場からトゥクトゥクでサンカムペーンへ行く
シュウは買い付けの品を探し、俺はお土産を探し、
たわいない会話をし、僕は財布に絵を描いてもらった。
あまりいいものはなかったらしく、何も買っていなかったが。。
3時間ほどみて、帰る。

夜、ナイトマーケットに一緒に行こうという約束をした。

18:00 
ゲストハウスへ戻る。夕食。

20:00 
ナイトマーケットへシュウと行く。買い付けを見る。
一人旅ではそんなにいっぱいものを買うということはないのだが、
シュウさんは仕事なだけにかう時には大量に買う。
見ているだけで楽しい。
いっぱい買うとそれだけディスカウントもできるので、便乗して買ったりする。
屋台のような店を構えているところもあり、
民族のひとが山から出てきたような感じで、商品を持ち歩いて売る姿もみられた。
まるで学園祭のような感じだ。そのばの雰囲気も楽しい。
値切るのも楽しみの一つで、ようやく旅を楽しめる域に達してきたかなとも思う。

シュウの生き方を見て、こういう生き方・働き方もあるもんだと、ショックを受ける。
新鮮なショックだ。就職だけが道ではないのだと。


今日は本当に楽しかった。
このたびでもっとも楽しかったかもしれない。
ナイトバザールの買い物に慣れたというのもあると思う。
旅も半分を過ぎ、そろそろお土産などを買いに走ろうかと
考えている矢先にシュウに出会ったのが大きい。

まだまだあと半分何があるかわからないが、楽しめそうな気がしてきた。

今から行きたいのはタートーン、チェンライ、メーサロンだ。
これを10日で行くのはかなりきつい。
かなりハードスケジュールになるが、行きたいところばかりだ。
とりあえず、明日、タートーンへ向かおうと思う。
今決めたので少し忙しい。
チェンマイで買い物もあまりしていないがしょうがないだろう。
きっとタートーンにも買うチャンスはあると思う。あるはずだ。というかないと困る。

明日の予定が決まったので少しわくわくしている。
今日はもう寝ることにする。
AM1:30

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