たいちぶろぐ

ごくありふれた日常

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[タイ旅行]サンダル270円

1999 10/11

また一人きりの生活が戻ってきた。
9:30に目が覚めた。

3日間の騒々しい生活が嘘のように静寂に包まれている。
ふと、人生とは奇妙なものだ、
なんてことは、これっぽっちも思わなかったが。

10:00起きる。飯を食べる。
ありふれた屋台だ。日本人2人+インド人と相席する。

日本人2人は友達同士で今日タイを発つ予定だそうだ。
1人は銀の工場にまで行って、ネックレスを2000バーツで買ったと自慢していた。
もう一人は横にいるインド人と仲がよいらしく親しげに話している。

インド人は何故か日本語が上手くて、
僕はどこの国に来ているのかわからなくなりそうだった。
飯は30分で食い終わりたいした会話もしなかったが、
悪い感じの日本人ではなかったのでじゃあ気をつけてなんて言いながら別れた。
俺の旅も捨てたもんじゃないよなと自問自答しながら、
きっと旅を「いい」と「わるい」にわけたら、
僕の旅は「いい」方じゃないかなと、自分を勇気づける。
そういえばワットプラケオを見ていない事を考えて行くことに決めた。

やはり、寺院はきらびやかで豪華だがそれだけだ。
ガク(地元の友達)が言っていた「悪趣味だぜ」というのを思い出し、そうかもなと思う。

15:00見終えて宿に一度帰る。
でもぼーっとしていても詰まらないので街を歩くことにした。
サンダルを買おうと思い、カオサン通りにちかい
露天のいっぱい並んだところへ足を伸ばす。

まだ6日目だがだいぶぼくも色が黒くなり、
地元の人に見えるようになってきたらしくタイ語で話しかけられる。
言ってる意味は全く分からないが、
それが詐欺師でなく普通の露天のおばちゃんと言うところが少しうれしい。

露天を歩いていると「8番ラーメン」を発見。
ラーメン好きの俺としては味見しないと駄目でしょうと思って食べた。
まずい。
やはりラーメンは日本の文化に定着しつつあるんだなあと、
それも若者文化に、である。

サンダル屋でタイ語で話しかけられたので
試しに「タウライ?(タイ語で「いくら?」の意味)」と聞いてみたら
「*+=/?○×」といわれる。つまりわからない。
結局英語で89バーツのところを80にまけさせて買った。
最初タイ語で言われたのが聞き取れていればもっと安く買えたのかもと思い、
タイ語を覚えようと思う。数字だけでも。
部屋に帰り、英語タイ語の勉強をする。
明日の予定も決める。
靴が汚くなってきている。
当然だ、6日目にしていろいろな事があった。
夜も11:00だが相変わらずカオサン通りはうるさい。
宿の雰囲気はよいのだがうるさい。
そして、そのうるささもまた心地がよい。

ビールをのんで寝る。

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