たいちぶろぐ

ごくありふれた日常

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本当に環境にいいことしてますか? その1

最近、温暖化抑制のキャンペーンがはやってます。テレビをつけると異常気象の話とか多いです。はっきり言って、最近の報道にしても日本人にありがちなヒステリーな報道や、流行ものに飛びつくような感覚が否めません。今日も北極の氷が30年以内に全部溶けてしまうかもってことでその上で暮らす動物が住めなくなってかわいそう。みたいな、番組をやっていました。他にも温暖化の原因がすべて二酸化炭素の増加だといわんばかりの番組が多いです。ツバルの海面上昇をとりあげたものや、異常気象で作物が取れないとか、温暖化、寒冷化、台風、洪水、干ばつ、全部二酸化炭素のせいにされてもどうなのかなと、天邪鬼な僕は逆に思ってしまいます。

個人的にも人間の行う地球環境破壊については酷いと思うし、少し前からかなり気になっていてmixiのコミュニティ「地球環境を守ろうね!」での議論を最近は特によく読むようになりました。知識が多い人が多くて非常に参考になります。一方で間違った知識をもって暴走している人も多いです。自分が正しいと思っていることが客観的には間違っているのは非常に怖いことだなぁとおもいます。

温暖化の原因が二酸化炭素かどうかは、有力な原因のひとつであるとは、科学者の中でも共通の認識だそうですが、実際は良く分かっていません。

バイオガソリンに関しても、石油連盟のHPに以下の記述がありますが、

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「京都議定書」では、植物を原料とするバイオ燃料を燃焼させた場合には、次の世代の植物が光合成によってそれを吸収して育つため、大気中の二酸化炭素の総量を増加させないという考え方(カーボンニュートラル効果)により、バイオ燃料の燃焼によって排出された二酸化炭素を温室効果ガス排出量として計上しないことにしています。
http://www.paj.gr.jp/eco/biogasoline/
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といった、二酸化炭素の総量を増加させないという考え方に基づいて排出量として計上しないとされるという理由づけをして、あたかも環境に良いかのようなアピールをしていますが、実際のところはガソリンと同じだけの二酸化炭素も出す上に、この燃料を作るために今まで別の作物を作っていた場所を焼畑をしてトウモロコシ畑に変えるようなことが行われている場所もあるようで本末転倒だという意見もあります。というよりも、京都議定書のー6パーセント対策としてバイオガソリンを普及しようといううがった見方もできてきますというか、たぶんそれが本音でしょうし。しかも、穀物がバイオ燃料のために作られてしまうことによる資源の値段が上昇していることによる世界経済への影響などもあまりいいとは思えません。

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