たいちぶろぐ

ごくありふれた日常

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ゲド戦記

マスコミの話題にもならないジブリのゲド戦記のDVDが静かに発売されてる。ハウルも前評判が悪くて、みてみたら結構面白かったなんて事もあるので、過度な期待はしなかったが、想像以上に駄作。ゴローちゃん、やっちんちん★だね。

ジブリブランドでなければ世の中には出てないだろうけどこんなのをジブリとしてよく公開OKしたものだとまずそこに唖然。駿さんが激怒したのもわかる。まぁ失望したからといっても、次の作品も見てしまうだろうからジブリとしてはいい作品を次に作ればいいのだけれど。映画館に足を運んだ人は不運というか、もはや災難でしたね。

映画は個人の感覚の部分が大きいので、なんとも言いにくいんだが、たぶん、みた人はみんなつまらなさを感じると思う。実際ヤフーの映画コメントはサクラ以外酷評ぞろいだ。

2時間の中に詰め込まれた内容が少ないし、淡々と話が進んで、盛り上がりもなく、まさかこれで終りじゃないよね、と思うと終ってしまうというなんとも情けないストーリー。原作は読んでいないが世界3大ファンタジーと言われている作品がこんなに薄っぺらくてしょぼいわけないので、話をはしょりすぎたんだろう。原作者もこれは私の作品ではないと言っているし。

時代背景や、キャラクター設定という前提は観客まかせ。話に深みを出す重要な部分はカット。主役の個性も、悪役の格好良さも、原作の主張も全部吹っ飛ばして興業収入だけは一人前だった。映画館まで足を運んでつまらなかったからといっても、当然、返金なんかはされないし、それを怒ってもどうにもならない。つまらない映画を客が入るからといって劇場が流し続けるのもどうかと思うが、エンターテイメントの前に商売だからしょうがないか。

ゴローさんの次回作があるかどうか知らないけど、今回のようには行かないだろうね。みんなこれで懲りちゃったから。

それにしても、声優に俳優さんを使うのやめた方がいいんじゃない?鉄コン筋クリートの蒼井優や、時をかける少女の主役や魔女おばさんは凄いと思ったけど、声優は声優にやらせてあげればいいのに。可哀そうに。ジャニタレとか新人の歌手なんか使わないでプロの声優でやればもう少し重みも出たと思うが。

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