たいちぶろぐ

ごくありふれた日常

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

年末調整事務とそれ以上の仕事

たまにはまじめなことを書きますよ。

税理士事務所に勤め始めて4ヶ月あまり。
とりあえず、第一の試練である
年末調整という作業がひと段落しつつあります。

年末調整といっても普通のサラリーマンは
社会保険と厚生年金に加入しているので
生命保険と損害保険の証明書の添付と
扶養家族の記入でだいたい足りるものです。
細かいことを言えば、寡婦だとか、障害者だとかありますが。

仕事で相手にしているのはほとんどが医者(個人事業主)なので
そこで働いている従業員というのは
国民健康保険と国民年金をはらっている”ハズ”です。

社保の人は会社が立て替えて払ってくれているので
年末にこれだけ払いましたよとわざわざ申告する必要は無いのですが
国保の人は自分でこれだけ払ったから払いすぎた税金返せよ!
という必要があるのが今のこの国の制度です。

ところが、すべてのお医者さんが
そのことを理解しているかというとそんなわけないので
医者から出して!といわれた従業員は
意味も分からず出している場合も多く
出すべき書類や記入がなかったりするわけです。

仕事で何人も何十人もやっていれば
書類があってしかるべき人が添付されていないのが分かる。
それがために戻ってしかるべき税金を戻してあげられない。

もともとは従業員が支払って支払いすぎている税金が
むざむざ国に納められてしまっているのが不憫でならない。
というか、その人にもどらないならその税金を僕にくださいよ
といいたいんですが。。。(^^;)

かといって、その何十人という人に対して
ひとりひとり本当にないのか確認したり、
全部を教えていくというのは実務的に無理なわけです。

僕の仕事というのは制度を知識として持つことで
はじめて仕事ができるわけですが
本当の仕事ってその先にあるんですよね。

相手が少なくとも損をしないようにしていく必要が
あるとおもうのですがどこまでフォローすべきか
どうやって効率よく仕事していくかっていうのが
これからのテーマだなぁとおもったわけです。

ま、どの仕事もそういうところあると思いますがね。

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

左サイドメニュー

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。